活動報告@同志社山岳同好会

同志社大学の公認団体【同志社山岳同好会】の活動などを報告しています!

岩トレ(金毘羅)歩荷(翠黛山)

18年度の門と申します。6月17日に行った岩トレ及び歩荷についての報告です。

【日時】
6月17日(日)
【メンバー】
小川(OB)、岡本(15年度)、寺部(17年度)、早川(17年度)、西馬(18年度)、門(18年度)
【練習内容】
・Y懸尾根 寺部(トップ)-西馬(セカンド)岡本(監督)、早川(トップ)-門(セカンド)小川(監督)
・Y懸頭アップダウン
・歩荷



 新入生たちにとっては初めての岩トレでした。最初のほうでは盲滅法に岩を登ったために足の使い方が雑になってしまいました。しかし後半になるにつれてそれを訂正していくことができました。
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ここが難所でした。次回は腕ではなく、脚の力を生かして登りたい
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岩をつま先で踏むことを意識した。










歩荷も新入生にとっては初めてでした。
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ずんずんと山を登っていく。



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このように倦怠感がべったりと顔に貼り付いている笑顔もあると初めて知りました。









【感想】
岩トレ
次回からは今回学んだこと、具体的には歩幅を小さくする、つま先で岩を踏む、そして体に近いところの岩を掴むようにすることを生かせるようにしたい。
歩荷
たのしかったです。










文責:門
写真:岡本、寺部