一回生２人は思いのほか体力があり、ヘロヘロの自分を横目に弱音のひとつも吐かず見事に登り切りました。
生活面も四時半起床の五時半出発は初めてじゃつらいかと思ってたんですが
歩荷用の水を汲むのをいれても一時間五分で出発でき、言うことなしです。
体力もあってテントでもてきぱき働いてくれたので、リーダーとしては安心して山岳同好会を任せられます(ぇ
夏合宿で3000m超の山々に行くのは初めてになるでしょうが、歩荷を乗り越えられれば大丈夫でしょう！
あとは夏合宿と個人山行の間、天気が持ってくれるのを願うだけです。
ちなみに今日は出発時曇りで山頂付近では霧、下りは晴れておりました。
写真は神社へ続く石段で、荘厳な雰囲気の中にいる一回生２人です。
